魔媚色の町 電子版が購入出来るようになったので買いはしたのですが、自分のPC版 kindle の ver だと対応しておらず、読めないのでした。‥お察しください。 しゃーないのでタブレットで読むことにしますが、出先ならともかく家では27インチモニターでの読書に目が慣れ切ってしまって、じつに面倒です。
ざっと流し読みしたところではいい感じです。 ただ、サブヒロインに当たる芝田末由紀が子持ちなのが‥。 いえ、子供がいることはいいのです。これまでにも数人、綺羅ヒロインに子持ちのヒロインはいました。しかし(現実味が薄れますが)ほとんどが高校生以上の娘で今回の末由紀のような未就学児となると、その子のことが気になってしまって没入できないというか‥ エロ小説、そもれ凌辱小説を読む身でなにを言っているのかと思われるかもしれませんが、自分はファンタジーとしてエロ本読んでるので、なんというかエロ要員としてのヒロインがその目的に沿うのは割り切れるのですが、では、ただでさえシングルマザーで身寄りもない(あるが実家はなくなり、親は陶芸家として北海道に移住してしまった)状態で奴隷状態になった親に子どもはどうなってしまうのか、とそっちに意識がいってしまうんですね。 結城彩雨さんもそっちで集中できない‥。面倒な性格しているなあとは思います。
まあ、後述のヒロイン恵美を罠にかける際に、末由紀が分譲マンションに居を移している描写があって、接待奴隷ではあっても会社としての責任は果たしているのかとちょっと安心してしまいました、が。これも住宅ローンで縛り付けるためではありますが。漫画家に高い買い物としていを買わせようとする編集部かよ‥。
ところでこの三歳の子どもが自分の友達の話を末由紀にするなかで、ケントだのジュリーだのキラキラネームが出てくるのですが、もうあと少しするとエロ漫画はともかくもエロ小説という文字で官能表現をする世界にこんな名前が出てくる未来もあるのかと思うと、今の若い子は大変だな、と思ったりもしますが、その世代は逆に〇〇子などちう名前の方に違和感を覚えるのかもしれませんね。
話が逸れましたが、メインヒロインとなる日置恵美の方はいつも通り気丈で凛とした美しさを持つ綺羅光お馴染みのヒロインです。 主人公であるところの増江は物語の舞台である尼山町に東京からやってきた余所者で、男尊女卑の激しい風土の中でもさらに封建制度的な会社デクノ・ガムに違和感を覚え、前述の芝田末由紀が会社の性奴隷のような立場に陥ったことにも罪悪感を抱くような善人だったのですが、けっきょくはいつものように周囲の悪意に流され悪事の片棒を担がされる羽目になる男です。会社の命令で増江を篭絡するように言われた末由紀を拒めなかったこともで、恵美を罠に嵌める手伝いを強要されるのですが、恵美の方は強烈な薬を使われながらも増江の虚を突き、金的蹴りで増江を気絶させる対比が良かったですね。
全体的にまとまりも良く、面白くはあったのですが凌辱側の登場人物が多く、また彼らの尺がそれなりにあり、肝心ヒロインの魅力が表層的に感じられてしまいました。 それと尼山町の風土やデクノ・ガムの権力が大きすぎていくら田舎町とはいえ、とそれこそファンタジー過ぎるのが。 ちなみに、こうあまり知りたくないヒロインたちのその後的なものが作中明らかにされる下りがあります。 あー、うー、となっていまいました。 末由紀が分譲マンションに‥ということも書きましたが、それを吹き飛ばされてしまう、そういう奴です。 今作はなんというか、ファンタジー色が強いのに、妙に生々しく評価としてはどう言っていいものやら。 最近の綺羅作品に思うのは舞台装置に凝ることが多くなり、ヒロインも増えていてどうにも薄味かな、と。近年自分の中で当たりだったのが鬼王郷の美囚ですが、あれはただ罠にかけて一人のヒロインを的にかけるという単純な筋立てだったのも良かったのだと思います。 また改めていつもの目録に加えておきます。まああっちは本当に目録でしかありませんけれど。
物語の設定はクールですが、ヒロインたちは後付けの要素に過ぎないように感じます。媚薬のような幻想的な要素は構わないのですが、本作ではそれらは単なる手抜きのプロット装置としてしか機能していません。男性の夫のキャラクターの突然の心変わりなどは、あまりにも粗雑に感じます。
まだ半分しか読んでいないのに、もう読むのをやめたくなりました。この作者の作品では初めてのことです。残念ながら、幼い娘のことは気にしません。申し訳ありません。ただ、ヒロインたちがあまりにも弱々しく、平凡に感じます。物語の展開が彼女たちを輝かせていません。
綺羅光さんの描く力強い女性主人公と、彼女たちから物語が生まれるところが大好きです。一方、この小説では、彼女たちは大局の中では小道具として扱われ、哀れな存在に過ぎません。
読み始めた当初は、自信のない芝田末由と比べて、恵実が性差別的な職場を変えようと奮闘する、侮れない存在になるだろうと思っていました。恵実がいかに無知で若い行動をしたかを読んで、私はとてもがっかりしました。
(読みやすいといいですね)
コメントありがとうございます。 今作は仰るようにヒロインの魅力が物語の添え物になって薄味です。 やりたいことはわかるよ。と言いたくなる、そんな感じです。 流し読みをしたあとにもう一度読み返しても印象に残るのはヒロイン二人よりも大掛かりな舞台装置で、サブヒロインの末由紀は子供のため、仕方がないとはいえ状況に慣れすぎ、メインヒロインの恵美はやはり若すぎてこの異常な舞台でメインを張るには弱すぎた印象です。 せっかく広報という位置にいるのですから、その立場を逆手にとって世間に会社の異常性を訴えるジャンヌダルク的なヒロインにして、しかし媚薬や大きすぎる会社の力に呑み込まれる、といった方が綺羅光作品的でしたね。 今作は濡れ場自体は良かったと思いますが作品及びヒロインについての評価はあまり、ですね。
朗読アプリで沙織シリーズとか祇王島シリーズとか出ないですかね。既存のものは綺羅光の売れ筋というのではないので残念な選択です。祇王島シリーズとかヒロインの行為時のセリフがなんというか初期作品より磨きがかかっているので音声で聞きたいなと思ってしまいます(笑 guiltyでpcゲームになっていた二十三歳や裕美、牝奴隷とかは朗読アプリみたいな使い方できるんですがね。それからフランス書院のwebサイトで現在のリニューアル前はsexy女優による一部朗読があって沙織シリーズの朗読とか大変エロかったのですが今は無くなってしまい残念。pcのデスクトップキャプチャで音声保存していたけどクラッシュ時にデータが消えてしまいました。非常に残念です。朗読ってaiで自作できるんですかね。
こんなのがあるみたいですね。
https://weel.co.jp/media/innovator/comparison-of-text-to-speech-tools/
自分は声優の演技力には敵わないだろうなあ、とあの音声朗読は聴いていなかったのですが音はやはり臨場感が上がりますね。
こんにちは。
ここしばらく、貴サイトを拝見させていただいています。レビューやおすすめのおかげで、綺羅光の作品をより深く知ることができました。お礼を申し上げたく、このメールを書いています。
ご想像の通り、私は日本語の読み書きはできませんが、オンライン翻訳のおかげで、長年にわたり、日本の官能小説家たちの作品に触れる機会をいただきました。できる限り多くの作家の作品を読もうと努めてきました。しかし、私にとって大きな問題の一つは、このジャンルについての知識が乏しいため、闇雲に本を買わざるを得ないことです。御堂乱、御前零士、懺悔、結城彩雨、団鬼六、夢野乱月といった作家の作品を扱う、このようなサイトがあればいいのにと思います。
とはいえ、綺羅光は、私が出会った中で唯一、最初から最後まで夢中にさせてくれる作家です。手の届かない女性と暗い獣を対比させる手法は、彼女たちが堕ちる時に美しく輝く美しさを描き出しています。他の作家とは異なり、彼の作品は非常に緻密で純粋、そして完璧な構成で描かれており、主人公たちの優雅さは他に類を見ないものです。
私も彼の次の作品を心待ちにしています。
このファンサイトを作ってくださったことに、改めて感謝申し上げます。
海外の方ですか! 日本は多分、こうした文化が際立って発達している国だと思いますが、といってポルノ文学はオタク文化のように積極的に海外へ発信出来るようなものでもないので海外の方は受け取るのに難しいですよね。
漫画やアニメ、実写モノと違って小説は絵で納得出来るわけでもないので、本当に敷居が高い。 その中で自分のサイトを見てくださって参考にしていただけたのなら、幸いです。 生成AIって便利なんだなあ。
はい、メキシコ出身です。(質問でしたか?)
15年以上前、翻訳機を使って日本のPCゲームを読み始めました。当時は本当に苦労しました。ソフトウェアの辞書は、ほとんどの場合、テキストを意味不明な英語に翻訳していました(英語は私の母国語ではありません)。今ではずいぶん進歩しましたが、意味不明な文章を理解しようとしながら、自分の解釈で空白を埋めていた頃が懐かしいです。
ところで、「女豹伝説」の桂木魅也が、あなたのヒロインランキングに入っていませんね。その小説の感想は、また改めて書きますね。
>ところで、「女豹伝説」の桂木魅也が、あなたのヒロインランキングに入っていませんね。
あ。
抜てけますね。 近日中に補完します。すみませんでした!
PCゲームの翻訳はゲーム内の専門用語が多く地獄ですねえ。 自分も海外のゲームをやるときには苦労しました。
いささか大昔にありましたPCゲームの印象に引っ張られている感はありますが、『目』の印象、『眼』の表情?になりますでしょうか。
もはや古典と言ってもいい官能小説ですが、そのなかでも、葉山裕美の『瞳』の艶技は印象に残ります。
一話からから先日の十話まで、くるくるかわる切れ長の猫目をそういうつもりで😁観てみてください。 正直言えば、電撃ビリビリのところはゾクゾクしましたけどね(。>﹏<。)
なるほど、『目』の印象、『眼』の表情ですね。たしかにニャアンの『目』は印象的ですね。 気弱そうになったり、キレて強気になったり、印象に残りますね。
その昔のPCゲームは知らなかったですが、官能「小説」で『瞳』の艶技が印象に残るとは、文章表現が巧みなんでしょうか。なかなか興味深いですね、やはり購入して読んでみます。
ありがとうございました。
いま話題のアレの、ニャアンに葉山裕美を重ねてしまうのはPCゲームのキャラ画にどこか通じるところがあるからでしょうか? また一話から見返しておりますが、葉山裕美を重ねつつ、なかなかに声優さんの上手さに惹き込まれてます。
例のシリーズは大好きで、今作も劇場から観ています。 ところが葉山裕美(女教師 裕美の放課後)は未読でして、そのイメージが共有できません。 そこで、葉山裕美とニャアンはどこが似た感じなのでしょうか。 長身スレンダーで黒髪ロング、ですかね?それとも性格的なものでしょうか? 「女教師 裕美の放課後」を購入するかどうか、参考にできればと思い質問させてもらいました。
コメント
魔媚色の町 電子版が購入出来るようになったので買いはしたのですが、自分のPC版 kindle の ver だと対応しておらず、読めないのでした。‥お察しください。
しゃーないのでタブレットで読むことにしますが、出先ならともかく家では27インチモニターでの読書に目が慣れ切ってしまって、じつに面倒です。
ざっと流し読みしたところではいい感じです。
ただ、サブヒロインに当たる芝田末由紀が子持ちなのが‥。
いえ、子供がいることはいいのです。これまでにも数人、綺羅ヒロインに子持ちのヒロインはいました。しかし(現実味が薄れますが)ほとんどが高校生以上の娘で今回の末由紀のような未就学児となると、その子のことが気になってしまって没入できないというか‥
エロ小説、そもれ凌辱小説を読む身でなにを言っているのかと思われるかもしれませんが、自分はファンタジーとしてエロ本読んでるので、なんというかエロ要員としてのヒロインがその目的に沿うのは割り切れるのですが、では、ただでさえシングルマザーで身寄りもない(あるが実家はなくなり、親は陶芸家として北海道に移住してしまった)状態で奴隷状態になった親に子どもはどうなってしまうのか、とそっちに意識がいってしまうんですね。
結城彩雨さんもそっちで集中できない‥。面倒な性格しているなあとは思います。
まあ、後述のヒロイン恵美を罠にかける際に、末由紀が分譲マンションに居を移している描写があって、接待奴隷ではあっても会社としての責任は果たしているのかとちょっと安心してしまいました、が。これも住宅ローンで縛り付けるためではありますが。漫画家に高い買い物としていを買わせようとする編集部かよ‥。
ところでこの三歳の子どもが自分の友達の話を末由紀にするなかで、ケントだのジュリーだのキラキラネームが出てくるのですが、もうあと少しするとエロ漫画はともかくもエロ小説という文字で官能表現をする世界にこんな名前が出てくる未来もあるのかと思うと、今の若い子は大変だな、と思ったりもしますが、その世代は逆に〇〇子などちう名前の方に違和感を覚えるのかもしれませんね。
話が逸れましたが、メインヒロインとなる日置恵美の方はいつも通り気丈で凛とした美しさを持つ綺羅光お馴染みのヒロインです。
主人公であるところの増江は物語の舞台である尼山町に東京からやってきた余所者で、男尊女卑の激しい風土の中でもさらに封建制度的な会社デクノ・ガムに違和感を覚え、前述の芝田末由紀が会社の性奴隷のような立場に陥ったことにも罪悪感を抱くような善人だったのですが、けっきょくはいつものように周囲の悪意に流され悪事の片棒を担がされる羽目になる男です。会社の命令で増江を篭絡するように言われた末由紀を拒めなかったこともで、恵美を罠に嵌める手伝いを強要されるのですが、恵美の方は強烈な薬を使われながらも増江の虚を突き、金的蹴りで増江を気絶させる対比が良かったですね。
全体的にまとまりも良く、面白くはあったのですが凌辱側の登場人物が多く、また彼らの尺がそれなりにあり、肝心ヒロインの魅力が表層的に感じられてしまいました。
それと尼山町の風土やデクノ・ガムの権力が大きすぎていくら田舎町とはいえ、とそれこそファンタジー過ぎるのが。
ちなみに、こうあまり知りたくないヒロインたちのその後的なものが作中明らかにされる下りがあります。
あー、うー、となっていまいました。
末由紀が分譲マンションに‥ということも書きましたが、それを吹き飛ばされてしまう、そういう奴です。
今作はなんというか、ファンタジー色が強いのに、妙に生々しく評価としてはどう言っていいものやら。
最近の綺羅作品に思うのは舞台装置に凝ることが多くなり、ヒロインも増えていてどうにも薄味かな、と。近年自分の中で当たりだったのが鬼王郷の美囚ですが、あれはただ罠にかけて一人のヒロインを的にかけるという単純な筋立てだったのも良かったのだと思います。
また改めていつもの目録に加えておきます。まああっちは本当に目録でしかありませんけれど。
物語の設定はクールですが、ヒロインたちは後付けの要素に過ぎないように感じます。媚薬のような幻想的な要素は構わないのですが、本作ではそれらは単なる手抜きのプロット装置としてしか機能していません。男性の夫のキャラクターの突然の心変わりなどは、あまりにも粗雑に感じます。
まだ半分しか読んでいないのに、もう読むのをやめたくなりました。この作者の作品では初めてのことです。残念ながら、幼い娘のことは気にしません。申し訳ありません。ただ、ヒロインたちがあまりにも弱々しく、平凡に感じます。物語の展開が彼女たちを輝かせていません。
綺羅光さんの描く力強い女性主人公と、彼女たちから物語が生まれるところが大好きです。一方、この小説では、彼女たちは大局の中では小道具として扱われ、哀れな存在に過ぎません。
読み始めた当初は、自信のない芝田末由と比べて、恵実が性差別的な職場を変えようと奮闘する、侮れない存在になるだろうと思っていました。恵実がいかに無知で若い行動をしたかを読んで、私はとてもがっかりしました。
(読みやすいといいですね)
コメントありがとうございます。
今作は仰るようにヒロインの魅力が物語の添え物になって薄味です。
やりたいことはわかるよ。と言いたくなる、そんな感じです。
流し読みをしたあとにもう一度読み返しても印象に残るのはヒロイン二人よりも大掛かりな舞台装置で、サブヒロインの末由紀は子供のため、仕方がないとはいえ状況に慣れすぎ、メインヒロインの恵美はやはり若すぎてこの異常な舞台でメインを張るには弱すぎた印象です。
せっかく広報という位置にいるのですから、その立場を逆手にとって世間に会社の異常性を訴えるジャンヌダルク的なヒロインにして、しかし媚薬や大きすぎる会社の力に呑み込まれる、といった方が綺羅光作品的でしたね。
今作は濡れ場自体は良かったと思いますが作品及びヒロインについての評価はあまり、ですね。
朗読アプリで沙織シリーズとか祇王島シリーズとか出ないですかね。既存のものは綺羅光の売れ筋というのではないので残念な選択です。祇王島シリーズとかヒロインの行為時のセリフがなんというか初期作品より磨きがかかっているので音声で聞きたいなと思ってしまいます(笑
guiltyでpcゲームになっていた二十三歳や裕美、牝奴隷とかは朗読アプリみたいな使い方できるんですがね。それからフランス書院のwebサイトで現在のリニューアル前はsexy女優による一部朗読があって沙織シリーズの朗読とか大変エロかったのですが今は無くなってしまい残念。pcのデスクトップキャプチャで音声保存していたけどクラッシュ時にデータが消えてしまいました。非常に残念です。朗読ってaiで自作できるんですかね。
こんなのがあるみたいですね。
https://weel.co.jp/media/innovator/comparison-of-text-to-speech-tools/
自分は声優の演技力には敵わないだろうなあ、とあの音声朗読は聴いていなかったのですが音はやはり臨場感が上がりますね。
こんにちは。
ここしばらく、貴サイトを拝見させていただいています。レビューやおすすめのおかげで、綺羅光の作品をより深く知ることができました。お礼を申し上げたく、このメールを書いています。
ご想像の通り、私は日本語の読み書きはできませんが、オンライン翻訳のおかげで、長年にわたり、日本の官能小説家たちの作品に触れる機会をいただきました。できる限り多くの作家の作品を読もうと努めてきました。しかし、私にとって大きな問題の一つは、このジャンルについての知識が乏しいため、闇雲に本を買わざるを得ないことです。御堂乱、御前零士、懺悔、結城彩雨、団鬼六、夢野乱月といった作家の作品を扱う、このようなサイトがあればいいのにと思います。
とはいえ、綺羅光は、私が出会った中で唯一、最初から最後まで夢中にさせてくれる作家です。手の届かない女性と暗い獣を対比させる手法は、彼女たちが堕ちる時に美しく輝く美しさを描き出しています。他の作家とは異なり、彼の作品は非常に緻密で純粋、そして完璧な構成で描かれており、主人公たちの優雅さは他に類を見ないものです。
私も彼の次の作品を心待ちにしています。
このファンサイトを作ってくださったことに、改めて感謝申し上げます。
海外の方ですか!
日本は多分、こうした文化が際立って発達している国だと思いますが、といってポルノ文学はオタク文化のように積極的に海外へ発信出来るようなものでもないので海外の方は受け取るのに難しいですよね。
漫画やアニメ、実写モノと違って小説は絵で納得出来るわけでもないので、本当に敷居が高い。
その中で自分のサイトを見てくださって参考にしていただけたのなら、幸いです。
生成AIって便利なんだなあ。
はい、メキシコ出身です。(質問でしたか?)
15年以上前、翻訳機を使って日本のPCゲームを読み始めました。当時は本当に苦労しました。ソフトウェアの辞書は、ほとんどの場合、テキストを意味不明な英語に翻訳していました(英語は私の母国語ではありません)。今ではずいぶん進歩しましたが、意味不明な文章を理解しようとしながら、自分の解釈で空白を埋めていた頃が懐かしいです。
ところで、「女豹伝説」の桂木魅也が、あなたのヒロインランキングに入っていませんね。その小説の感想は、また改めて書きますね。
>ところで、「女豹伝説」の桂木魅也が、あなたのヒロインランキングに入っていませんね。
あ。
抜てけますね。
近日中に補完します。すみませんでした!
PCゲームの翻訳はゲーム内の専門用語が多く地獄ですねえ。
自分も海外のゲームをやるときには苦労しました。
いささか大昔にありましたPCゲームの印象に引っ張られている感はありますが、『目』の印象、『眼』の表情?になりますでしょうか。
もはや古典と言ってもいい官能小説ですが、そのなかでも、葉山裕美の『瞳』の艶技は印象に残ります。
一話からから先日の十話まで、くるくるかわる切れ長の猫目をそういうつもりで😁観てみてください。
正直言えば、電撃ビリビリのところはゾクゾクしましたけどね(。>﹏<。)
なるほど、『目』の印象、『眼』の表情ですね。たしかにニャアンの『目』は印象的ですね。
気弱そうになったり、キレて強気になったり、印象に残りますね。
その昔のPCゲームは知らなかったですが、官能「小説」で『瞳』の艶技が印象に残るとは、文章表現が巧みなんでしょうか。なかなか興味深いですね、やはり購入して読んでみます。
ありがとうございました。
いま話題のアレの、ニャアンに葉山裕美を重ねてしまうのはPCゲームのキャラ画にどこか通じるところがあるからでしょうか?
また一話から見返しておりますが、葉山裕美を重ねつつ、なかなかに声優さんの上手さに惹き込まれてます。
例のシリーズは大好きで、今作も劇場から観ています。
ところが葉山裕美(女教師 裕美の放課後)は未読でして、そのイメージが共有できません。
そこで、葉山裕美とニャアンはどこが似た感じなのでしょうか。
長身スレンダーで黒髪ロング、ですかね?それとも性格的なものでしょうか?
「女教師 裕美の放課後」を購入するかどうか、参考にできればと思い質問させてもらいました。