3月に新作でますね。
Amazonでタイトル出てました。 『人妻、魔崖の果て』、だとか。 人妻物ですか、グフフ。
ニュース記事で、フランス書院の小説みたいな事件があったので、メモがわりに書かせてもらいます。
交際相手の女の娘（当時16）と性交したとして、監護者性交罪などに問われた男（32）の上告審で、最高裁第一小法廷（堺徹裁判長）は27日付の決定で「監護者と共謀して子どもと性交をした場合、監護者ではない者でも同罪が成立する」との初判断を示した。 決定で上告が棄却されたのは、住所不定の無職津野田陸被告。一審判決によると、被告は2023年、交際相手に娘を説得させ、娘と性交した。 第一小法廷は決定で、被告は母親に娘を説得させて被告との性交に応じさせたことから「監護者性交罪の共犯にあたるのは明らかだ」と判断。同罪の成立を認めた一、二審の判断を支持した。（遠藤隆史）
うーん、娘さんからしたら超気持ち悪かったでしょうけど、赤の他人からすると、ちょっと詳しく知りたくなりますよねえ
トップページに載せている悪魔の畢生大作 凌辱女子学園 【完全決定版】の電子書籍の販売（失差異は読む権利だが）を扱う中でひかりＴＶのサービスが2025年2月をもって終了とのこと。一応Ｄブックに移行するようですが、電子書籍はこれがあるからなあ。 しかもハードディスクやＳＤＤ、あるいはＭＤ、ＰＤ、ＦＤ、どのような記録媒体も永続的には保存は出来ないわけで。はやくガラスへの記録媒体が一般化しないものですかね。自分の生きている間は無理そう。2013年に実用品が出てきて、はや10年以上だもんな。
技術は進んでいますが、ＳＦやアニメの世界に登場するモノは、なかなかに実用化・一般化されませんね。 未だに宇宙へ行くのは大変で、月すら行けなくなってます。 夢のエネルギー源である核融合炉などは、安全なモノは人類の科学では無理かもしれない結論に到達しつつあります。 未だ石炭・石油・ガスが主力です。
凌辱女子学園……綺羅光先生の代表作の一つなので、電子版だけでなく、肉蝕の生贄の様に、紙版で再販してほしいものです。
日本の場合、漫画アニメのせいでSF感というか知識が先走ってきましたが、実際はそれらが提示された頃からほとんど進んでないんですよね。 ビルの間を透明なチューブが走っていませんし、テレビも立体映像ではないし、軌道エレベーターもない。全身銀色のタイツでX星人のような変なデザインのサングラスが普段着になっていない。ミサイルをレーザーで撃ち落とすSDI計画も頓挫したし、なにより鉄腕アトムがいない。2003年にはアトムが生まれているはずなのに‥。 あと海から尻尾で立つイルカが人間襲いにも来ない。未来は遠いですねえ。 わりと真面目に子供の頃はエネルギー問題は太陽光や原子力でなんとかなると無邪気に信じてたんですけど、もんじゅで打ちのめされましたねえ‥。 さておき。 紙はやはり偉大というか、人の一生程度ならこれほどすんばらしい保存方法もないわけで。保管場所と老眼くらいですかね。小説は紙質もそこまで気にならないですし。漫画は最近の紙質が悪くてびっくりしました。1990年後半頃に比べるとマシなんですけど。 ぼくがもうちょい若ければいまだに本は紙じゃなきゃ！ とか言ってたと思います。電子書籍というか27インチモニターでの閲覧に慣れてしまって、文庫は老眼に本当に厳しい。視力はまだ1.2くらいはあるんですが。
管理人さま、皆々さま。 少々早いですが、いろいろ楽しい話しをありがとうございました。
令和の時代に、旧い綺羅作品のことを書き込めて大満足です。また来年度も、よろしくお願いいたします。
年を跨いでしまいました。 昨年は色々お話できてうれしかったです。
今年も、新作の話は多分多くて二冊と言ったところでしょうが、作品の話でお話させていただければ幸いです。
もうそれこそ、最初に手に入れた『裕美の放課後』などはウン十年モノでありますし、その他の綺羅作品にしても似たりよったり。 色あせ、擦れ、一番まずいのは落丁。 皆さんどう保存してるのでしょうかね?
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3月に新作でますね。
Amazonでタイトル出てました。
『人妻、魔崖の果て』、だとか。
人妻物ですか、グフフ。
ニュース記事で、フランス書院の小説みたいな事件があったので、メモがわりに書かせてもらいます。
交際相手の女の娘（当時16）と性交したとして、監護者性交罪などに問われた男（32）の上告審で、最高裁第一小法廷（堺徹裁判長）は27日付の決定で「監護者と共謀して子どもと性交をした場合、監護者ではない者でも同罪が成立する」との初判断を示した。
決定で上告が棄却されたのは、住所不定の無職津野田陸被告。一審判決によると、被告は2023年、交際相手に娘を説得させ、娘と性交した。
第一小法廷は決定で、被告は母親に娘を説得させて被告との性交に応じさせたことから「監護者性交罪の共犯にあたるのは明らかだ」と判断。同罪の成立を認めた一、二審の判断を支持した。（遠藤隆史）
うーん、娘さんからしたら超気持ち悪かったでしょうけど、赤の他人からすると、ちょっと詳しく知りたくなりますよねえ
トップページに載せている悪魔の畢生大作 凌辱女子学園 【完全決定版】の電子書籍の販売（失差異は読む権利だが）を扱う中でひかりＴＶのサービスが2025年2月をもって終了とのこと。一応Ｄブックに移行するようですが、電子書籍はこれがあるからなあ。
しかもハードディスクやＳＤＤ、あるいはＭＤ、ＰＤ、ＦＤ、どのような記録媒体も永続的には保存は出来ないわけで。はやくガラスへの記録媒体が一般化しないものですかね。自分の生きている間は無理そう。2013年に実用品が出てきて、はや10年以上だもんな。
技術は進んでいますが、ＳＦやアニメの世界に登場するモノは、なかなかに実用化・一般化されませんね。
未だに宇宙へ行くのは大変で、月すら行けなくなってます。
夢のエネルギー源である核融合炉などは、安全なモノは人類の科学では無理かもしれない結論に到達しつつあります。
未だ石炭・石油・ガスが主力です。
凌辱女子学園……綺羅光先生の代表作の一つなので、電子版だけでなく、肉蝕の生贄の様に、紙版で再販してほしいものです。
日本の場合、漫画アニメのせいでSF感というか知識が先走ってきましたが、実際はそれらが提示された頃からほとんど進んでないんですよね。
ビルの間を透明なチューブが走っていませんし、テレビも立体映像ではないし、軌道エレベーターもない。全身銀色のタイツでX星人のような変なデザインのサングラスが普段着になっていない。ミサイルをレーザーで撃ち落とすSDI計画も頓挫したし、なにより鉄腕アトムがいない。2003年にはアトムが生まれているはずなのに‥。
あと海から尻尾で立つイルカが人間襲いにも来ない。未来は遠いですねえ。
わりと真面目に子供の頃はエネルギー問題は太陽光や原子力でなんとかなると無邪気に信じてたんですけど、もんじゅで打ちのめされましたねえ‥。
さておき。
紙はやはり偉大というか、人の一生程度ならこれほどすんばらしい保存方法もないわけで。保管場所と老眼くらいですかね。小説は紙質もそこまで気にならないですし。漫画は最近の紙質が悪くてびっくりしました。1990年後半頃に比べるとマシなんですけど。
ぼくがもうちょい若ければいまだに本は紙じゃなきゃ！ とか言ってたと思います。電子書籍というか27インチモニターでの閲覧に慣れてしまって、文庫は老眼に本当に厳しい。視力はまだ1.2くらいはあるんですが。
管理人さま、皆々さま。
少々早いですが、いろいろ楽しい話しをありがとうございました。
令和の時代に、旧い綺羅作品のことを書き込めて大満足です。また来年度も、よろしくお願いいたします。
年を跨いでしまいました。
昨年は色々お話できてうれしかったです。
今年も、新作の話は多分多くて二冊と言ったところでしょうが、作品の話でお話させていただければ幸いです。
もうそれこそ、最初に手に入れた『裕美の放課後』などはウン十年モノでありますし、その他の綺羅作品にしても似たりよったり。
色あせ、擦れ、一番まずいのは落丁。
皆さんどう保存してるのでしょうかね?