沙織 恥辱のゼミナール

緊縛され、イラマチオされている沙織の、
情感に満ちた表情、甘ったるい喘ぎ声……
極上の美女だけに、市木の獣欲はいや増す。
しかも沙織は、新進気鋭の大学助教授、
知性と教養、高貴さを兼ね備えた28歳!
にもかかわらず、美麗な肉体には、
限りない魔性が眠っているはず。
本人は気づいていないが、
このドロドロに蕩けた股間が全てを物語っている。
老教授は沙織を恥辱地獄へ叩き落とすべく、
蜜を溜めた割れ目に標的を定めた……
橘川沙織たちかわさおり 城蹊学院大学経済学部経営学科助教授 28歳
大学助教授モノといよりはインテリ女モノ。凌辱女子学園以来の文庫三冊の大長編は他にも幾つかあるが、本当の意味でたった一人のヒロインで構成されるのはこの沙織シリーズのみ。
それだけに非常に濃密な凌辱が描かれるがどれも飽きさせないのは沙織の魅力故だろう。

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