さらに半数。
入賞
葉山裕美
本城留美子
鮎沢志穂里
進藤奈都
ここからの脱落はほぼ甲乙つけ難くありますが。
早川美津子、刀根瑠璃子。
いや二人とも出番が少なすぎました。美津子あるいは美早は作品の最後に処女を散らされたばかりで示した恋人への淫蕩な表情がじつに頼もしかったのですけれど。
瑠璃子についてはそも凌辱女子学園から退場してしまっている始末。この二人が残っていた理由はそうした期待値によるものだったのでここで脱落してしまいました。
島本香澄。
悩みに悩みましたが、魅力の一つだろう芯の強さを窺える逆転を果たし得たあの策略が、奴隷としてはマイナスとなったと部分でしょうか。そこくらいしか脱落させる理由がなかったです。
西崎藤香。
頭もよく気が強くプライドも高いとじつに魅力的なヒロインでしたが、作中における凌辱度が足りず、他ヒロインに水をあけられてしまいました。
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