熟妻・由璃子との再会が梅本瑛介の人生を変えた!
深い母性をたたえる柔乳、窮屈に締めつける蜜部……
交合を重ねるごとに三十路女の淫蕩な美肉に狂わされる。
欲望の矛先は女社長・杏奈、上司の妻・美沙季にまで向かい、
複雑に絡んでいく〈姦係〉がさらなる激悦を生んでいく。
綺羅光にしか描けない、人妻が「貞淑の仮面」を脱ぐ瞬間!
深い母性をたたえる柔乳、窮屈に締めつける蜜部……
交合を重ねるごとに三十路女の淫蕩な美肉に狂わされる。
欲望の矛先は女社長・杏奈、上司の妻・美沙季にまで向かい、
複雑に絡んでいく〈姦係〉がさらなる激悦を生んでいく。
綺羅光にしか描けない、人妻が「貞淑の仮面」を脱ぐ瞬間!
竹書房ので刊行された「しっとり濡れ妻 -三十路のとりこ-」(絹田青児名義)を改題
人妻モノ。竹書房版では絹田青児名義で刊行。絹田名義の作品は綺羅光B寄りですが、こちらは追加されている第十章、第十一章で爽やか路線から一転、寝取られ路線になっていました。メインヒロインは由璃子ですが個人的にはサブヒロインの美沙季が綺羅作品には珍しい姐さん気質の気風の良さが魅力的でした。追加章ではM性を持ち、ナメクジ男と揶揄する相手にきっちり堕とされているのも可愛かったです。
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